シェーバーvs電動毛抜き
選ぶならどっち?

“ケノン” という脱毛器はやはり長期間の人気を誇るだけあって、本格的でありながら比較的コンパクトで家中どこでも移動ができ場所を選びません。そしてその機能は他の脱毛器よりも群を抜いて優れている と言っていいでしょう。

最近では他のフラッシュ式脱毛器も、ケノンに負けず劣らずの性能のものが続出しています。中でも特にオススメしたいのが、2016年にヤーマンから発売された『レーボーテグランデ」。

もし、ケノンよりも機能的で かつ 脱毛効果も上回るものがあるとしたら、それは完璧な業務用脱毛器か『レイボーテ グランデ』か、というくらいケノンの次に抑えたい家庭用脱毛器!といえます。

レイボーテ グランデは、”家庭用脱毛器” において主流の脱毛方法がフラッシュ式かレーザー式 どちらか片方だけの仕様でしか出回っていないという現状の中で、レーザープローブを別途購入することでレーザー脱毛器にもなるという優れもの(レイボーテ・グランデの詳細はこちらのページで)の家庭用脱毛器です。

そこでこのページでは、レーボーテ・グランデのように特殊なもの、またフラッシュやレーザー以外の脱毛器ではどのようなものがあるのか?をみていきたいと思います。

※ フラッシュ式orレーザー式以外の家庭用脱毛器イロイロ.

サーミコン式家庭用脱毛器.

熱線(サーミコン)によって毛を焼き切る!脱毛というよりは「除毛器」!
”サーミコン方式” とは、まさに「除毛」という名がふさわしい脱毛器です。

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家庭用脱毛器

no!no!HAIR
ヤーマン『ノーノーヘアSMART』
サーミコン方式(熱線式脱毛)の代表選手!

脱毛の仕組みとしては「熱戦による熱を直接毛にあてて焼き切る」という方式。

ようはカミソリと同じで、皮膚から出ている部分の毛のみを、”刃” ではなく ”熱” によってカットする というものです。

カミソリと違うところは切り口が自然な状態になるため、新たに生えてくる毛の毛先がチクチクと肌を刺さず、普通に毛が生えてくるような自然な状態の生え際になるところ。

ただ、多少なりとも “熱” が加わることによって毛根にも影響を与え、徐々にダメージが加わるため発毛が遅くなる ということはあるようです。

そのようなところはフラッシュ式のやり方とちょっと似ていますが、フラッシュ式脱毛器ほどの熱エネルギーはないのと レーザー脱毛のような毛母細胞を破壊するほどの威力もないため、ほぼ確実に毛は再生します。

サーミコン方式の家庭用脱毛器のいいところは、レーザー脱毛やフラッシュ脱毛では敬遠されがちな “日焼けした肌” “元々色黒の肌質の人” “シミ・ホクロなどが目立つ肌” など、肌質を選ぶことなくどんな人でも使うことができる点。あと 比較的コンパクトな物が多いので 持ち運びに便利な点 でしょうか。

ちょっとした空き時間、旅先での一時的な除毛処理にはもってこいの脱毛器と言えるでしょう。

サーミコン式脱毛器のメリット・デメリット

〈メリット〉
○ カミソリよりも皮膚への負担が圧倒的に少ない.
○ 毛先を丸くカットできるので再度生えるときのチクチク感がない.
○ 小ぶりでコンパクトタイプのものが多くデザイン性もカラフルでオシャレなので違和感なく持ち運べる.
○ 除毛による痛みがない.
○ 初期投資(購入単価)が比較的安価ですみ、運転コスパもリーズナブル.

〈デメリット〉
● 脱毛器というよりも除毛器・シェーバーの部位.
● 一時的なムダ毛処理としての役割は期待できるが、一定期間の減耗・毛根からの脱毛効果は期待薄.
● 熱戦が皮膚に触れると熱い.ヤケドのリスクがある.
● 熱によって毛を焼き切る方式のため、毛の焼け焦げの匂いが充満するというリスクがある.
 
サーミコン式脱毛器には以上のようなメリット・デメリットがあります。

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電動式の ほぼほぼ『電動毛抜き』(美肌機能付き)

“ほぼほぼ” と書いたのは・・ 男性用の髭剃りのように「毛をカットするタイプ」の ものではないからです。シェーバーではなく、”毛抜き” に近いもの。

パナソニック 脱毛器 ソイエ ボディ&角質ケア用 ピンク ES-ED97-P
家庭用脱毛器

代表的なもので、こちらのパナソニック製の
『ソイエ ピンク ES-ED97-P』

一台あれば、脱毛 除毛と角質ケアが同時にできます。脱毛器として購入するよりも 除毛器として認識していた方が 後々「思っていたのと違う!」というような、期待を裏切られる事はないと思います。

ソイエは、ヘッドを付け替えることができ、使用する部位にあったヘッドで除毛処理することが可能です。

「足・腕用ヘッド」「わき・ビキニライン用ヘッド」「角質クリアヘッド」「シェーバーヘッド」 と、4つのヘッドを自由に取り替えられます(商品によっては5種類)。

2つの回転部(ディスク)が、ムダ毛を捉えて、皮膚を引っ張らずに “毛” だけを引き抜く、『柔肌ガード』で肌への負担を和らげます。

特に “角質クリアヘッド” を使うと、足の固くなった かかと・足裏・指先 などの角質を除去するのに一役買う ことができるでしょう。

脱毛としての機能は、前述したように「毛抜き」のみ、なので「毛根からの根本的な脱毛」という意味では違います。ただ毛抜きだと1本1本の処理になるところが、ソイエを使うことで一度に数十本処理することができるという利点があります。

ソイエもほとんどのタイプがコンパクトで持ち運びが簡単! 一時的な除毛器,サブ器 として緊急用に購入しておくのが得策かもしれません。

『ソイエ(電動毛抜き)』脱毛器のメリット・デメリット

〈メリット〉
○ 面倒な毛抜き作業を短時間で行える.
○ 本格的な家庭用脱毛器に比べると初期費用1万円前後なのでかなり安上がり.
○ ムダ毛を ”剃る” のではなく引き抜くので仕上がりが綺麗!
○ 処理間隔が1〜2週間おきでいい.
○ 処理を続けていると徐々に毛が細くなる場合がある(個人差あり).

〈デメリット〉
● 毛を引き抜くということから人によっては痛みを伴う.
● 結局は毛抜きと同じ処理なので毛穴に大きな負担がかかり皮膚へのダメージが強い.
● 何度も続けていると赤みや炎症・毛嚢炎・色素沈着・埋没毛・毛穴の開き・凸凹などの肌トラブルに発展する場合がある.

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『ブラウン』のシェーバー3選!!

シェーバーの購入を検討されている人は、この ”ブラウン” と ”パナソニック” で迷う場合が多いようです。「キレイなお姉さんは好きですか?」で有名な上記の「ソイエ」は不動の人気を誇っています。ですが、電気シェーバーといえば “ブラウン” というほど、男性用髭剃りでは確固たる地位を築いています。

「ブラウン」といえば電動シェーバー!!というくらい男性のヒゲ剃り(シェーバー)では知らない人はいない、というくらい有名ですね。ブラウンのシェーバーは深ぞりが得意。しかもカミソリのように皮膚表面を傷つけることなく綺麗にムダ毛を深ぞりができるのです。

そして、実はブラウンは、男性の髭剃りだけでなく女性用の脱毛器としてのシェーバーも販売しています。『シルク・エピル』シリーズがソレで、女性の脱毛・美容・シェーバーとして多種多様な機種を取り揃えています。
 
ブラウン 【お風呂脱毛OK】 電気脱毛器『シルク・エピル 9』SE9961-E
家庭用脱毛器

← たとえばコレ。

『電気脱毛器 シルク・エピル 9』
SE9961-E
○ ワイド脱毛ヘッド/マイクログリップツウィーザーテクノロジー/やわらぎマッサージローラー/スマートライト/付属品;角質ケアブラシ(敏感肌用/ディープクレンジング用)他アタッチメント(シェーバーヘッド/トリミングコーム/スキンコンタクトキャップ/ポーチ/掃除用ブラシ).
○ 充電式(充電時間1H/フル充電後連続稼働時間;約40分).
○ 水洗いOK(お風呂脱毛可).

今では新旧取り混ぜて数種類のシルク・エピルが出回っていますが、いずれもヘッドのアタッチメントを変えることで脱毛部位にあわせたシェービングが可能。脚や腕・ビキニラインなど体のあらゆる部分に使うことができます。

シルク・エピル7の進化バージョン。
この「9」は「7」よりも脱毛ローラー部分が若干長いので広範囲の部位を処理するのに便利です。角質ケアブラシのマイクロ振動で手洗いの4倍もの肌の汚れを落とすことができます。

またやわらぎマッサージローラーの仕様では、細やかな振動で肌を心地よく刺激し脱毛時の痛みを和らげてくれる!暗い室内でも手元を明るくライトアップしてくれるスマートライト搭載。見逃しがちな細かいムダ毛もしっかりと照らしてくれるので抜き残しが防げます。

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レディースシェーバー シルク&スムーズ LS5160R ds-792910
家庭用脱毛器

『レディースシェーバー シルク&スムーズ』 LS5160R ds-792910
○ トリミングコーム/スピードシェービングキャップ/掃除用ブラシ.
○ 電池式(単三アルカリ乾電池2個).
○ 本体丸ごと水洗いOK(お風呂脱毛可).

素肌にピッタリと密着して全身のムダ毛をスッキリ!!ヘッドは上下に滑らかに稼働する丸型で、女性のボディラインにピッタリフィットするため剃り残しなくムダ毛をカットします。ヘッドのすぐ隣にはイージーガイドクッションを搭載し、肌に優しく滑るようなシェービングを可能にしています。

脚や腕、また脇・ビキニラインなどのデリケートな部位まで、すべてこの1台で処理できます。

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電気脱毛器 シルク・エピル 7 SE7951
家庭用脱毛器

『シルク・エピル 7』
SE7951
○ 角質ケアブラシ/足・腕用脱毛ヘッド/やわらぎマッサージローラー/脇・ビキニライン用脱毛ヘッド/シェーバーヘッド/トリミングコーム/顔用脱毛ヘッド/スピード脱毛キャップ/掃除用ブラシ/専用コード.
○ 充電式(充電時間1H/フル充電後稼働時間;約40分).
○ 本体丸ごと水洗いOK(お風呂脱毛可).

角質ケアブラシで手洗いの4倍もの汚れを洗浄!しっかりと肌の汚れを落とし、お肌をツルッツルにします。

また ”クロースグリップテクノロジー” 機能搭載により、40枚のトゥイーザー(毛抜き)が適した角度で肌に接触、0.5ミリほどの短い毛も効率的に処理してくれます。

「シルク・エピル 9」の前のバージョンなので基本的には9の機能とほぼ同じです。

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パナ「ソイエ」vsブラウン「シルク・エピル」

上記3点がシェーバー業界トップクラスの「ブラウン」が誇る女性用シェーバーのおすすめです。

機種によってはほとんど性能的な違いはないソイエとエピル。購入価格にしてもそれほど差はありません。ですが、よくよく調べていくと ”ソイエ” の方はイロイロと処理する範囲に制限があるようです。

処理範囲の違い.

”ソイエ” は基本顔には使えないということです。あと太ももの内側など、要するに「産毛」に属する部分の毛はデリケートな場所なので痛みがハンパないという意見が。

一方 ”シルク・エピル” は、特に制限なくどこでも処理することができます。顔用ヘッドををはじめ、あらゆる部位のヘッドを付属している機種もあり、全身に対応している機種があります。

痛みの違い.

ソイエにしてもエピルにしても、所詮「毛抜き」の延長といった脱毛器。その毛抜きの唯一の弱点は「痛み」です。同じ ”抜く” という処理方法なら痛みの度合いなど変わらないのでは?と思いがちですよね。ですが、それが違うんです!

というのが、ソイエには『やわはだガード』『泡脱毛』などの機能が搭載されておりエピルと比較すると若干痛みがゆるい?という情報もチラホラ・・ 
ただ全く痛みがないということはなく、”抜く” のですからそれなりの痛みはあります。
 
いずれにしても、シェーバー選びでお悩みの方にはパナソニックとの選択に迷うところでしょうが、「ソイエ」の特徴、「シルクエピル」の特徴をよ〜く吟味して、さらに口コミなども参考に自分にピッタリの方を選びましょう!

顔を含む全身の処理をしたいのならエピルがオススメ。ですがエピルは使用中の動作音が大きめなので、「静かに処理したい」人は ”ソイエ” がいいかもしれません。

「毛抜き系の脱毛器」には限界がある?!

今回このページで紹介している脱毛器は、毛を根本(毛根)から処理するフラッシュ式やレーザー式とは違います。ハサミで切ったり毛抜きで抜いたり といった、一時しのぎ的な処理方法となんら変わりがない処理方法での、いわば「除毛器」にすぎません。

最初の1回目や2回目までの処理ではキレイになるかもしれませんが、頻繁に定期的な処理を続けていると次第に肌トラブルへと発展します。

特に「抜く」処理は「剃る」よりも深刻な肌トラブルへと進む場合がありますので注意が必要です。