ムダ毛を薄くする方法|
”ツボ押し” で脱毛器の効果をちょっと後押し.

※ ツボ押しでムダ毛がなくなる!?剛毛よサヨウナラ

ムダ毛 薄くする 方法
日々家庭用脱毛器での脱毛処理にいそしんでいる女性の皆様、お疲れ様です。家庭用脱毛器の効果は実感できているでしょうか。もしあまり実感されていない方に朗報です!
「ツボ押しでムダ毛を抑制!!」
そう!ご存知、中国でおよそ2千年以上も前に成立した「東洋医学」から発生した治療法です。
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。知らないという方のために簡単にご説明しましょう。

人間の体を流れる生命のエネルギー「気」の通り道を『経絡(けいらく)』と呼びます。この経絡は頭のてっぺんからつま先まで体の各所を通っており、その通り道が交わるポイントごとにあるのが「つぼ」です。

体の節々に「コリ」が発生するのは、経絡の流れがとどこおり「気・血・水」の流れのバランスが崩れてしまうことで起こるのです。経絡と経絡をつなぐツボを押して刺激してあげることで、全ての経絡の流れを本来の正常な流れに戻し、体全体のバランスを整えて不調部分を改善することができます。

このツボの数は、現在WHO(世界保険機関)が認めている経穴(けいけつ)数で361穴とされています。ほとんどの経穴は左右対称に存在しているため、正確な数字は700穴以上存在することになります。さらに経絡に属さない穴(ツボ)も合わせると1.000以上ともいわれています。

世界保険機構が認めているということは、西洋医学においてもこの「ツボ」の存在は認められていて、
西洋医学では『トリガーポイント』と呼ばれます

「ツボ押し」には、押すツボによって各々効き目に違いがあり、血流の改善・ホルモン分泌の促進・内臓機能の正常化・免疫力UPなど様々な作用があります。ムダ毛の抑制に効くとされるツボというのは、ホルモン分泌の促進作用があるツボを押すことによって効果が期待できるとされています

ツボ押しで女性ホルモンを増やせる!?さらなる脱毛効果UP!

そもそも、人体には男性女性問わず男性ホルモンと女性ホルモンの両方が分泌されています。それぞれのホルモンの分泌量の違いで 男性は主に男性ホルモンが、女性は女性ホルモンが主体となって分泌されています。そうすることでそれぞれの性別の特徴を表した体毛や体型などを形成するわけです。

よって女性であるにもかかわらず剛毛で毛量が多い人というのは、ホルモン分泌の異常が疑われます。つまり、女性ホルモンよりも男性ホルモンのほうが多く分泌されているということ。明らかにホルモン分泌のバランスが崩れているといえます。

女性ホルモンの分泌促進がムダ毛の抑制につながる理由は?

体毛の濃さはホルモン分泌のバランスと密接に関係しています。ではどうして女性ホルモンが分泌されることがムダ毛の抑制につながるのか?そこのところを掘り下げてみたいと思います。

女性の体に分泌されているテストステロン(男性ホルモン)の量は、女性ホルモンの10分の1〜20分の1とされていて男性よりもはるかに少ない量。そのため女性の体毛は薄く柔らかいという特徴があります。ですが、何らかの影響でこのホルモン分泌のバランスが崩れ男性ホルモンの分泌量が増加し女性ホルモン値が下がると、女性なのに剛毛で毛量も多くなり最悪ヒゲさえ生えるようになるケースも。

近年急増する「オス化女子」「ヒゲ女」などは、こういったホルモンバランスの異常によって増加している女性にとっては由々しき問題です。

「ツボ押し」によって女性ホルモンが分泌されるようになると、ムダ毛を抑制する作用が働くため自然に剛毛で密集していた毛に変化が見られるようになります。

西洋医学で証明されている「ツボ押し効果」のメカニズムは、まず ツボを押すことによる刺激が脳の「視床下部」に届き、刺激を受けた視床下部は「性腺刺激ホルモン」を分泌することになります。分泌された性腺刺激ホルモンは血流に乗って卵巣へと届き、結果として卵巣から女性ホルモンが分泌される、という経路をたどるというわけです。

女性のオス化現象が起こる理由や原因は諸説ありますが、やはり女性の社会進出が進み男性と肩を並べてバリバリ仕事をこなすキャリアウーマンが増加したことでストレスや生活習慣の乱れなどからくる体質の変化によるものが大きいのではないかと考えられます。

ムダ毛抑制に効く女性ホルモン分泌を促すツボはココ!!

では、実際に女性ホルモンの活性化が期待できるツボはどのようなところにあるのかひとつひとつご紹介しましょう!
【合谷(ごうこく)】/【中渚(ちゅうしょ)】
両方とも手の甲にあるツボで、合谷は親指と人差し指の中間 骨と骨が交わるちょうど窪みのあたりにあります。ここは全身361穴あるツボの中でも『万能のツボ』といわれています。

右手の合谷は副腎機能の働きを高め、左手の合谷はホルモンバランスを整えるとされています。ホルモンの分泌だけでなく、頭痛・嘔吐・肩こりなどとにかく何にでも効くツボとして比較的知っている人も多いのではないでしょうか。また位置的にも非常に押しやすい位置にあるため、気が付いた時に押す習慣をつけておくと様々な体調不良が改善することが期待されます。

そして中渚は、小指と薬指の骨と骨が交わる窪みの部分です。この部分は全身の気血の流れがとどこおるのを解消し、自立神経の乱れを整えホルモンバランスを正常にする作用があります。

【壇中(だんちゅう)】/【神封(しんぷう)】
壇中は2つの乳頭を結ぶちょうど中間あたりにあるツボ、そして神封は壇中から指2,3本ほど外側に離れた部分に位置するツボです。

バストアップやバストのハリに効果的なツボとして有名ですが、バストアップがのぞめるということは女性ホルモンの分泌を促す作用が大きいという意味でもあります。

【中関(ちゅうかん)】/【渕腋(えんえき)】
中脘はおヘソとミゾオチのちょうど中間ほど(おヘソから指4本分程度上の部分)に位置するツボで、渕腋は乳房と脇が交わる部分。この2つ(正確には4つ)のツボも女性ホルモンの分泌促進に作用します。

特に渕腋は血流をよくし、バストに栄養を届ける作用があるためバストの形を良くしたりバストアップにも効果があります。

【三陰交(さんいんこう)】
足のくるぶしから上、ちょうど指4本分ほどのところに位置するツボです。ここは主に疲れやストレスを緩和する効果があるツボとして有名?ですが、実は女性ホルモンの分泌にも効果があるとされています。

また女性特有の疾患である冷え性や更年期障害なども和らげる効果が期待できます。

正しいツボの探し方と効果的なツボの押し方.

ツボの位置は体格などによって人それぞれ微妙に違ってきます。正確な場所を探す方法は、押した時にイチバン「痛い」もしくは「気持ちいい」場所、と思っておくと探しやすいです。

《効果的なツボの押し方》
基本的に「呼吸」が大事。息をゆっくり吐きながら3秒間押します。そして息を吸いながらユックリと戻す。1つのツボでこれを15回ほど繰り返します。

ツボの場所によっては、入り組んでいたり骨張っていたりして力が加わりにく場所があります。
そのような場所はツボ押しグッズなどを用いて押しても構いませんが、基本的には指(指圧)がイチバンおすすめです!指圧の際のポイントは、指の腹を使って「ユックリ」「ヤサシク」。爪を立てるのはNGです。

「ツボ押し」は脇毛やvioのような剛毛にも効果ある?

以上のように「ツボ押し」には女性ホルモンを分泌してムダ毛を抑制する効果が期待できることが理解いただけたと思います。ですが、脇毛やvioなどの女性でも比較的剛毛な部類に属する毛にも効果があるのでしょうか。その辺のところも調べてみました。

人の体毛は「性毛」と「無性毛」という2つの種類の毛に分かれます。生まれたときから自然に体に生えている毛 髪や眉毛などが無性毛といい、第2次性徴(思春期)あたりから男性ホルモンや女性ホルモンの影響で生えてくる毛を性毛といいます。

脇毛やvioなどの毛は確実にホルモンの影響を受けて生えてくる毛ですので「性毛」です。ホルモンの影響を受けるということは、当然ツボ押しによって女性ホルモンが増えれば、十分抑毛の対象になる毛ということになります。

ツボ押しで得られる効果はムダ毛を薄くすることだけじゃない?!

ツボ押しをすることで得られる効果はホルモンの分泌だけではありません。体のあらゆる機能を回復させる力がありますし、何よりも女性にとって嬉しいのは「美容」に関する効果が絶大なこと。

特に顔のツボにはたくさんの美容効果が期待でき、内臓の様々な機能を整え 体の中からキレイを目指せる!として注目を集めています。

美容効果UPのツボはココ!美肌や美髪でエイジングケアを目指す顔のツボ.

それでは美容に効果のある顔のツボをひとつひとつご紹介していきます。

【瞳子りょう(どうしりょう)】/【額中(がくちゅう)】
目尻から指1本ほど離れた外側の骨の窪みあたりにあるツボ。体熱のバランスや水分代謝を改善する作用があり、さらに目の充血を改善するなど眼精疲労にも効果が期待できます。目の疲れ・かすみ目など・・あと集中力をUPさせたい時にもオススメのツボです。

額中は、まさに字のごとくひたい/おでこの真ん中にあるツボです。ここも目の疲れ(眼精疲労)に効果があるとされるツボ。そのほかにもおでこのシワ・タルミを軽減する作用もあるとか。

【攅竹(さんちく)】/【太陽(たいよう)】
眉毛の目頭の部分にあるツボが「攅竹」、コメカミ付近にあるツボが「太陽」です。この2つのツボはセットで刺激することで血行やリンパの流れが促進され、目の周りのクスミ・クマなどに効果的です。

【印堂(いんどう)】
印堂は眉間の中央にある本のわずかな窪みの部分。眉の間にできた縦ジワを解消する効果があり、タルミの改善なども。中国では古くから伝えられる「美顔のツボ」とされ、エステやマッサージではよく取り入れられるツボのひとつです。

また、このツボを後頭部に向かって刺激すると顔の筋肉やリンパの滞りが取れて、シミ・シワ・クスミの解消につながります。

【晴明(せいめい)】
攅竹のやや下、目頭の少し上のイチバン窪んでいる部分。ここはツボを知らない人でも自然と抑えることのある部分で、目の疲れを表すポーズとしてもCMなどで見たことがあるのではないでしょうか。

目に現れる様々な症状に効果があります。目の疲れ全般の症状にはもちろん、顔面のけいれんや鼻の機能を整える効果も期待できます。鼻血や鼻つまり・花粉症・イビキ・子供の惹きつけや疳の虫などにも効果があるとされています。

【四白(しはく)】
ちょうど正面を向いた時の黒い瞳の中心部分から真下、下まぶたの頰骨から下に1cmくらい下がった場所にあります。顔のムクミを解消し、小顔の効果が!そのほかにもリンパの流れを促すことでタルミの解消や目の下のクマにも効果があります。疲れ目にも作用します。

そのほかにも地倉(ちそう)・額中(がくちゅう)・頬車(きょうしゃ)・迎香(げいこう)・承漿(しょうしょう)・内分泌(ないぶんぴ)など、まだまだ紹介しきれないほど、顔だけでもかなりの数のツボが集中しています。

日頃のスキンケア時にちょっと押すだけでも効果が!ツボ押しは気付いた時にたまに押すのではなく、毎日押すことで より効果がUPします。

家庭用脱毛器との併用で脱毛効果UP!

家庭用脱毛器での脱毛処理は、医療クリニックのレーザー脱毛のように目に見えて効果が実感できるものではありません。気長に続けることで徐々に効果が現れてくるもの。効果を実感できるまでの期間があまりにも長いと、モチベーションも下がり、どうしてもさぼりがちになってしまうものです。

脱毛器での効果を少しでもUPするためにも、こういった「ツボ押し」で後押しをしてあげることで実感できる期間が早まるかもしれません。ツボ押しはムダ毛だけでなく美容全般に効果がありますので、脱毛とともに美肌も目指せ、女性ホルモンの分泌でフェロモン値も上がり、モテ度もUPする可能性が!

「ツボ押し」は体の中からキレイを目指せる方法でもあります。家庭用脱毛器でムダ毛を脱毛しつつ、ツボ押しで抑毛、さらに美容効果や健康促進というまさに至れり尽くせりのケアといえます。

家庭用脱毛器でイマイチ効果を実感できていない人は、ぜひ「ツボ押し」をお試しください!