家庭用脱毛器で背中の脱毛はできるのか・・

「家庭用脱毛器で背中の脱毛はできる?」というのは、難しい問題。とりあえず・・ 「脱毛器による」ということになるのかもしれません。
背中は、”手が届かない” 上に、”鏡がないとダメ”、”あまりに重い(脱毛器の重量が)ものもダメ”、と 色々と制約があります。背中の脱毛ができるのは、よほど機能的に優れているものでないと無理といえます。

そして家庭用脱毛器での処理以前にさらに問題なのが事前処理の ”シェービング”。
背中を一人でシェービングするのは、ほぼ不可能?と思われるものがあります。しかしながら、今では技術の開発とともにシェーバーも様々なものが開発されています。持ち手の長い「背中専用のシェーバー」など便利なグッズがありますので、以前と比べると格段に処理が楽になってい流のも事実。背中だけでなく体のあらゆる部分に対応したシェーバーが販売されています。

このページでは、そんな家庭用脱毛器での背中のムダ毛処理の問題を徹底的に検証していきます。

※ 「背中脱毛」で問題となる点をピックアップ!

背中のムダ毛は人によってはメチャクチャ濃く、毛並みが確認できるような、もはや産毛というよりも足や腕に生えている毛と変わらないようなフツーの毛状態の人もいて、照射前のシェービングは不可欠です。

ムダ毛といっても背中の場合ほとんどが ”産毛” といわれるもので、細くて柔らかく人によってはほとんど目立たないということも。自分の背中の毛を「マジマジと見たことがない」という人は少なくないと思いますが、そのように案外無頓着な部位でもあります。そのような人の場合脱毛する必要性を感じないかもしれません。

ですが夏場など肌を露出する場面が増える季節に、脱毛処理を終えたツルピカの素肌と 産毛だらけのツヤ感のない肌では圧倒的に女度が違います。本人がそれほど気にしていなくても周りの男性は意外にチェックしているもの。

それでは!家庭用脱毛器で背中を処理する上で問題となる点をピックアップして、そのひとつひとつを解決していきましょう。

背中の自己処理(シェービング)時に起こる様々な問題.

背中を剃るのに、カミソリや、ごく普通の電動シェーバーを使うのはやめておいた方が無難です。というか、そもそも 「そんなもので背中をシェービングするのは不可能!」って話ですが・・

そのような器具を使って万が一手元が狂い、皮膚自体を傷つけてしまった場合、その日の照射のみならずキズが完治するまでの間 全ての脱毛処理を見送らざるを得ないことになるからです。では背中をシェービングする際のトラブルにはどんなものがあるのかみてみましょう。

【剃り残し】

一人で自己処理をする場合どうしても鏡ごしでの作業になるため、左右逆転となり普段の感覚では剃れません。そうなるとどうしても手元が狂い、自分では抜かりなく剃っているつもりでも、実際は ”剃り残し” だらけになっているという事態はかなり多いです。

ちなみに脱毛サロンでは ”剃り残し” があると、その部分のみ避けて照射され、次回に持ち越されてしまいます。もちろん「絶対にムリ!」と自分で判断して、お願いすれば有料で剃ってはくれますが・・ 脱毛サロンでは基本的にはどんなに難しそうな部位でも自分で剃っていかなくてはいけません。

結局は、脱毛器であろうが脱毛サロンであろうが自己処理しないといけないリスクは、たいして変わらないということでしょうか。

なので、できるだけ剃り残しを少なく、綺麗にシェービングするためにも、背中がよく見えるよう・影になる部分が無いよう ”しっかりとライトを当てる” などの対策を!

【カミソリまけ】

シェービングの際の「カミソリ負け」は比較的多いトラブルのひとつではないでしょうか。

背中の剃り毛をカミソリで剃る人は少ないとは思いますが、産毛が生えている部位の剃り毛をカミソリで剃る場合は「カミソリ負け」が起こる覚悟が必要です。

例えば「顔」などもそのような部位のひとつといえます。”顔” の場合は、まだ正面から鏡をじっくりと見ることができるので、用心すればそのようなリスクを避けることはできますが、背中の場合は別。鏡を前後2台置いて処理をしても正常な感覚で剃ることは難しいです。カミソリで背中を剃るのだけは避けるべきです。

また電動シェーバーでも刃の形状や付き方によってはカミソリ負けを招く場合もあります。

電動シェーバーの場合、そのほとんどが安全ガード付きなのでカミソリを使うよりも皮膚への負担が軽く、カミソリ負けのリスクは低くなります。ですが、それでも通常電動シェーバーではやはり手が届かない部分が発生してしまい、無理をして剃ろうとすると皮膚を傷つけてしまうことになりかねません。背中には背中専用の電動シェーバーをおススメします

【乾燥】

「肌質がもともと乾燥肌」とか「乾燥脂性肌で背中ニキビが多い」などの場合、シェービングすることでさらに悪化する可能性があります。
「電動シェーバーだから大丈夫!」と思う人もいますが、どんなに性能が良くて刃がむき出しになっていないシェーバーでも、まったく皮膚を傷つけていないわけではありません。

カミソリほどではありませんが、電動シェーバーをもってしても皮膚表面は多少なりとも削られ、傷つけられているものなのです。ただでさえ乾燥肌の皮膚を何度もシェーバーをあてがって剃ることで、本来あるはずの表皮のバリア機能が徐々に失われます。そうなると体からの水分の蒸発を止められず、さらに乾燥が進んでいくという悪循環に陥ってしまうのです。

背中だけに限らずシェービングをする際は、徹底した『保湿ケア』を怠らないようにしましょう!

【皮膚の炎症】

もともと脂性肌体質の人の場合、シェービングで皮膚を傷つけてしまうと角質層が厚くなり、毛穴がフサがれていきます。毛穴がふさがってしまうとどうなるか・・ 常に分泌していた皮脂が行き場を失い毛穴の中に詰まってしまいます。その詰まった皮脂を好物としている常在菌(アクネ菌など)が異常に増殖することで皮膚の炎症が起こるのです。

オイリー肌タイプの人は通常よりも多めに皮脂の分泌があるので、常に常在菌が繁殖しやすい環境にあります。シェービングをする際は自分の肌質をよく理解して、それ相応のやり方・ケアをする必要があります。

背中を処理するのに最適なシェーバーを選択する!オススメはコレ!

と、シェービングによる様々なリスクを紹介してきましたが、要は、このようなリスクを回避するためには、背中に適したシェーバーを使って処理をすること。そして自分にあった肌ケアを徹底すること!これに尽きます。ですが、背中の処理に適したシェーバーなんてあるのでしょうか・・

ハイ!そこはさすがに道具大国、日本!!常に進化し続けている物作り。背中脱毛をしたい人の為のシェーバーもしっかりと販売されています。
sラインシェーバー
家庭用脱毛器
『背中・腰用 Sラインシェーバー』!!
《スペック》
電源 / DC1.5V 単3アルカリ乾電池2本使用(別売).
本体重量 / 182g.
材質 / ABS樹脂など.
使用温度範囲 / 0℃〜40℃.
付属品 / ポーチ、掃除ブラシ、キャップ.

柄の部分(持ち手)が折りたたみ式になっていて、伸ばすと最長36cmくらいになり・・ 要するにわかりやすく言うと、孫の手をシェーバーに改良した?(長さと形状的に..)ような感じで、折りたたんだままでも稼動できるので、1個持っておけば全身に使えます。

もともとケノン専用のシェーバーで、ケノン本体と同時購入限定で販売されているものですが、フツーに Amazonやヤフー、楽天などで単品購入できますし、同じような型でもっと割安なものもあります。

「Sラインシェーバー」の使い方を解説.

ではSラインシェーバーの使い方を簡単に解説したいと思います。

家庭用脱毛器一見するだけで普通のシェーバーよりも巨大であることが見て取れる『Sラインシェーバー』。

広範囲の背中を処理するのにはこれくらいのボリュームあるシェーバーでないとなかなかササッと処理できないでしょう。

持ち手が折り畳み式になっていますので、手が届きにくい肩甲骨から背中中央付近までは持ち手を伸ばした状態で操作。腰あたりは折りたたんで左右交互に、という感じに 自分の使い勝手のいいように変化させることができます。

うまく剃るコツは、「肌面に対して垂直に刃を当てる」こと。刃が少しでも斜めにになると綺麗に剃れません

そしてあまり力まずに軽〜く肌に滑らせるような感じで動作させてあげることです。実際に慣れるまでは刃を垂直に当てるというのは難しいかもしれませんが、何事も積み重ねが大事です。

特に難しいのは ”肩甲骨” 付近の凹凸が激しい部分。 この部分を剃り残しなくキレイに処理するには、鏡で確認しながら本体をこまめに動かすこと。

腰や肩のあたりは持ち手を短くして、左右に動かすことでマンベンなくムダ毛を一層することができるかと思います。

当然ですが、背中以外でも足や腕など体のいろんな部分の処理が可能です!

剃ってみると自分の背中の産毛の多さに驚き!

Sラインシェーバーを使って背中を剃ってみると、改めて自分の背中のムダ毛の多さに驚かされることと思います。普段から当たり前にように見ていると、それが普通と思っているものです。

実際にSラインシェーバーで剃ったときにワサワサと産毛の束が発生する様をみると、いかに自分の背中が産毛まみれだったかということに気付かされます。そして産毛を剃ってみて初めてムダ毛のない素肌の背中が、何のくすみもなく光を反射するほどのツルピカ肌になるかということにも気づくでしょう。

背中を家庭用脱毛器で処理をするということは、そのツルピカ肌をズーーーーッとキープできるということなのです!!

背中の脱毛に最適な家庭用脱毛器は?

背中のシェービングの問題が解決したトコロで本題の、脱毛器をどれにするか・・ ですが、オススメは当サイトで紹介している脱毛器である「ケノン」、そして「レイボーテ グランデ」です!

もちろん「ローワン」や「2PS・ラヴィ・エピナード」でも十分可能。背中の脱毛に使える家庭用脱毛器で重要な点は、本体とプローブが切り離されていること。それを考えると「トリア」については、今回 背中の脱毛には完全に向かない家庭用脱毛器ということになってしまいます。

さらに、背中脱毛に適している脱毛器の条件を細かく挙げると以下のような点になります。

その1. 自分でハンドピースを持った時に 背中全体にヘッドが行きわたるか.
その2. 自動連射モード機能が搭載されていること.
その3. ヘッド部分(プローブ)が長時間の作業に耐えられる重さか.

この3つの条件を全て満たしているものが、背中の脱毛に適している家庭用脱毛器!ということに。

脱毛器で背中脱毛!!実際に照射するにはどうするの?

背中の脱毛に適した脱毛器の要点がわかったところで、今度は実際にその脱毛器を使って処理をする仕方について検証していきたいと思います。

Let’s フラッシュ式脱毛器で背中の脱毛!

背中のムダ毛はほとんどの人の場合『産毛』に属する毛です。顔などと同様に、産毛というのはメラニン色素が薄いためフラッシュの光が反応しづらく、効果が出にくいとされています。したがって、照射出力もいつもよりも高いレベルでのショットを余儀なくされ、また処理期間も通常よりも長い時間が必要と覚悟しておきましょう。

背中にはうなじも含まれていますが、特にうなじ部分の皮膚は柔らかくデリケートなため、いきなり高いレベルで照射すると痛みを伴うことがあります。
そのような点も含めて、照射時の注意点をまとめてみました。

背中脱毛/照射時の注意点.

1. 必ず事前処理のシェービングをしてから照射をする.
産毛は人によってはほとんど目立たず、生えているのがわからないような人もいます。そのような場合、剃るのがめんどくさくてそのまま照射してしまいがち。短いままでも何の問題もない人はOKですが基本的には、ある程度肉眼で見ることができる産毛であれば、”剃る” ことをオススメします。

というのも フラッシュ脱毛というものが、フラッシュによる光の熱エネルギーでもって毛根内部のメラニン色素を弱らせるという原理のもとでおこなわれる処理方法ですので、ヘタに毛を伸ばした状態のまま照射すると表皮に飛び出した毛が先に燃え、焦げ臭い匂いが充満するという難点があります。

2. 最初はできるだけ低い出力から照射するようにする.
照射時の痛みは人によって違いますし、使う脱毛器によっても痛みのレベルが違ってきますので「絶対に低いレベルから!」と断定はできません。ですが、高い確率で痛みを感じやすい ”うなじ(襟足)” などは、どの脱毛器を使う場合でも、できるだけ低いレベルからの照射をオススメします。

3. 痛み対策として「クーリング」を実施しておく.
背中の脱毛自体は、フラッシュ式の脱毛ではそこまで痛みはないという情報の方が多いですが、やはり襟足(うなじ)などの皮膚が薄いデリケートな部位は、ほとんどの人が痛みを感じるようです。

照射前には保冷剤などの冷却剤を必ず準備して、あらかじめ皮膚を冷やしておく痛み対策を!

4. 照射時は必ず鏡で確認しながら!.
処理回数が増えて背中の照射も慣れてくると、どうしても「感」でやってしまう傾向が強くなってきます。ですが鏡を見ずに照射すると、本人は気付かないうちに同じ箇所を何度も打ってしまう「2度打ち・3度打ち」といった重ね打ちをしてしまいがちです。

このような打ち方は、ヒゲやVIOなどの剛毛地帯では効果が早いとされ、よく利用されるようですが、背中に関してはNGです。

重ね打ちは皮膚への負担が大きく、赤みや炎症などのリスクが高まります。ひどい場合はヤケドになることも。脱毛処理をすることで逆に肌荒れで皮膚が汚くなってしまっては本末転倒です。たとえ自分の脱毛器をまるで自分の腕のように扱えるとしても、必ず鏡を見ながら処理をしましょう!

5. 処理前は必ず皮膚を清潔な状態にしてから!
照射の際、背中は綺麗にしなくてもそんなに汚れてないのでは?と思いがちですが、背中には毛根の数ほどに皮脂腺があり常に分泌しています。そして背中はよく汗をかく部位でもあります(特に背中のTゾーンと呼ばれる部分)。

そんな皮脂分泌が盛んな背中を脱毛処理する際、清潔にしないでそのまま処理をするということは、万が一照射で肌表面が傷ついた時、すぐに常在菌の餌食となるのは目に見えています、

ニキビや吹き出物が多い背中は、脱毛サロンではなかなか処理をしてもらえません。背中は常に清潔にしてから照射をするように心がけましょう。

6. 冬場の背中の処理は寒い!防寒対策をキチンとした上で処理を!
当然ですが、背中の処理をするときには服や下着は何もつけない方がやりやすいです。ということは背中の脱毛は冬場は地獄と化します。ましてやお風呂上がりなどですと「湯冷め」の心配も。

背中を脱毛するときは部屋の温度にも気を使って十分に温めてからおこないましょう!
 
背中の脱毛で注意する細かい点は色々とありますが大きくあげると、このような感じでしょうか。背中は脱毛部位の中でも一番範囲の広い部分ですので、このようにできるだけ細かい点に気を使うながら処理を進めましょう。

家庭用脱毛器で背中脱毛/フラッシュ式脱毛器での痛みについて.

家庭用脱毛器で背中の脱毛をするときにイチバン気になるのは ”痛み” ではないでしょうか。背中のみならず、どの部位を処理するにしてもやはり気になるのは ”痛み” です。

では次にフラッシュ式の脱毛器で背中を処理するときの痛みについてみていきましょう。

フラッシュ式の背中脱毛って痛いの?

基本的に背中というのは痛みを感じにくいとされています。前述しましたが、痛みを感じるのは背中よりも「うなじ(襟足)」です。かといって、いきなり高いレベルで照射するのは厳禁!

痛みのレベルは人それぞれで違うので、必ず自分の痛みのレベルに合わせることが重要。

痛みを感じにくいというのも個人差があります。普段から痛みを感じやすい・痛みに弱い という人は、処理前に保冷剤を準備して、事前&処理中の冷却を万全にしてのぞみましょう!

脱毛効果のためには多少の痛みは冷やしてカバー.

ですが、あまりにも痛みを重視していると、いつまでも低いレベルのまま処理を続けることになり今度は脱毛効果の面でマイナスになってきます。特に背中は「産毛」という毛の性質上、出力が高い方が効果は出やすくなります。

ある程度の痛みには堪えることも脱毛効果を重視する場合は重要で、そのほうが早く背中脱毛が終了できる可能性が高いでしょう。

痛みは冷やすことでかなり抑えられますので、心配なときはしっかりと冷やしてから照射する。そうすると徐々に出力が高くても打てるようになってくるのではないでしょうか。

脱毛器の照射レベルのこまめな調節と連続ショットの活用.

背中の脱毛に適した家庭用脱毛器の条件は前述した通り、3点ありました。「ヘッドの重さ・プローブの取り回しの良さ・自動連続ショット機能の搭載」です。この3点のうち背中脱毛で、もっとも重要な項目は「自動連続ショット機能」です。

”背中” は手が十分に回りにくい上に、ハッキリと目視確認もできない場所。他の部位のように1回1回ショットを打っていたのでは徐々に手元がズレていき、どうしても”うち漏れ” や ”重ね打ち” といった問題が発生してしまい、脱毛効果にも大きく影響してしまいます。

できるだけスムーズに照射をおこない、トラブルショットを防ぐためにはスライドするだけで自動的に照射をしてくれる「自動連射機能」を搭載している脱毛器でないと背中を綺麗に処理するのは難しいかと思います。

そして自分の痛みの度合いに合わせて、自由にレベルを変えられるくらい比較的細かく出力設定ができる、というのも背中脱毛にはなくてはならない機能設定です。

実際、背中脱毛での出力設定やショット回数ってどんな感じ?

家庭用脱毛器を使って背中の脱毛をする人が実際に使っている脱毛器は、やはり皆さん圧倒的にフラッシュ式脱毛器が多いです。

背中脱毛をする際は、本体とプローブが切り離されていないと取り回しが難しく、確実にショットを打つことが不可能になってくる というのもしっかりと理解しているよう。

また処理の仕方でも、みんながみんな出力レベルを必ずしも一番低いレベルから照射しているわけではありません。背中を脱毛するのは、順番的には足や腕・vioなどの次です(背中脱毛をするために脱毛器を買った人は別として)。ということは背中を処理する段階では、かなり脱毛器を使い慣れている。そのため自分で痛みの度合いも、多少なりとも理解することができるのです。

このようなことからも、家庭用脱毛器で背中を脱毛する場合は背中以外のほかの部位で、ある程度脱毛をやってみることが重要。そうすれば自ずと脱毛器にも慣れてきて、自分に効果のある照射出力や回数がわかってくるのではないでしょうか。

参考までに平均的な背中の処理回数は、「10回」程度です。より完璧を目指すならそれ以上続ければいいし、ある程度までなくして満足するようであれば10回以下で終了することも可能です。

ようは自分がどの程度で満足するか ということにかかってくるといえます。

背中脱毛処理後のケア.

背中脱毛だけに限らずどこの部位をする場合にも当てはまりますが、脱毛効果を左右するのは「家庭用脱毛器自体の照射力」「処理前後の保湿ケア」が大きく関わっています。

脱毛処理をしない日でも朝晩の保湿ケアをおこなうことが肌トラブルを防ぎ、次に照射するための準備にもなります。

肌が乾燥している状態では光が皮膚の奥まで浸透するのを妨げ、フラッシュが通りにくくなります。

肌が常に潤っていることは痛みの軽減にもなり、脱毛効果+痛みの軽減というまさに一石二鳥の効果が生まれるのです!保湿のやり方はいたって簡単で、日頃から使っている化粧水や乳液を塗るだけ。自分が愛用しているボディクリームがあればそれを使う。

背中は範囲が広くて普段使っているものではすぐになくなってしまうという場合は、今流行りの ”プチプラ” コスメで十分!人気のオールインワンジェルなどは1回のお手入れで済むので背中にはもってこいです。

ただ注意して欲しいのが「あまりにも刺激の強いものは避ける」こと。例えば、美白効果の高い成分で ”ビタミンC誘導体・合成着色料など刺激を感じやすい成分を含んだ化粧品など。刺激の強い化粧品は、照射後の肌に悪影響を与えます。照射後3日間程度は、単純に保湿のみを優先しましょう。

かといって神経質に細かく成分をチェックするということまではしなくてもいいですが、「美白系」だけは注意しましょう(注意が必要なのは脱毛期間中だけです)。

背中脱毛に重要なのはアフターケア.

以上、背中脱毛についての様々な気になることを書いてきましたが、「家庭用脱毛器でも背中の脱毛は十分に可能」だということ。まずは背中脱毛に適した脱毛器選びから始めることです。

そして機材の性能も大切ですが、脱毛処理期間中の自己処理はもっと大切です。脱毛器任せにするのではなく、日頃の肌ケアや生活環境も最適なものにしておくこと。特に肌ケアの「保湿」は絶対に必要不可欠です!

さらに ”生活環境” というのは「紫外線」といった、普段何気なく浴びているものが脱毛期間中には刺激となり、脱毛効果を阻害してしまうことがある ということ。したがって、たとえ家庭用脱毛器であろうとも脱毛期間中は、できるだけ屋外活動を控えるなどして脱毛効果UPに気を配ってあげることが重要です。
 
 
背中の脱毛を成功させるためには、家庭用脱毛器だけに頼らず 自分でも効果をUPさせる努力を!!