家庭用脱毛器vs医療レーザー脱毛 家庭用レーザー脱毛器と医療クリニック.

「医療レーザー脱毛」というと、「針脱毛」と並んで永久脱毛を謳う事ができる脱毛方法で、施術ができるのは医師・もしくは看護師のみとなっています。

それほどの高い脱毛効果が得られる医療脱毛に対抗できる家庭用脱毛器というと、日本国内ではまずありません。家庭用レーザー脱毛器自体が希少ともいえるものなのです。理由は冒頭で述べたとおり、「レーザー脱毛」という施術ができるのは医師・看護師のみ。

家庭用脱毛器に医療レーザーと同じレーザーを使うことはできないのです。

※ 家庭用レーザー式脱毛器 vs 医療レーザー脱毛.

家庭用脱毛器と医療レーザー脱毛で悩む場合は、明らかに効果に差があるため比較自体が難しいです。医療レーザー脱毛と家庭用脱毛器では、たとえ同じレーザー式の脱毛器であっても、出力が圧倒的に違うので脱毛効果にも歴然とした違いがあります。

例えば 別ページで紹介した数少ない家庭用レーザー脱器である「トリア」の最大出力は、20ジュールです。が、医療レーザーの場合ですと、60ジュールまでの出力で施術することができます。

家庭用のレーザー脱毛器が出回っているのは、出力を最低まで抑えて安全基準が確保されているもののみです。事実、トリアの最大出力は医療レーザーの3分の1です。
このように 家庭用レーザー脱毛器と、医療レーザー脱毛では、出力の違いから 効果の即効性が明らかに違ってくる のです。

”医療レーザー脱毛” でのメリット・デメリット

 
家庭用脱毛器 レーザー
脱毛効果が高く永久脱毛を謳うことが出来る医療レーザー脱毛ですが、唯一の欠点が「痛み」というようにメリットもあればデメリットもあります。その辺を詳しくみていきましょう。

《医療脱毛クリニックで脱毛をするメリット》

《メリットその1》 ○医師および看護師による施術のため安心感がある.
《メリットその2》 ○高い脱毛効果が臨める.
《メリットその3》 ○半永久脱毛.
《メリットその4》 ○クリニック(病院)という安心感.
《メリットその5》 ○契約期間が短い(1部位の施術回数が少ない).
《メリットその6》 ○痛み止めに麻酔が使える.

医療レーザー脱毛では、やはりなんといっても「病院」ということで施術を受ける際の安心感が違います。そして脱毛効果の高さと脱毛期間の短さは脱毛サロンと比較にならないくらいです。

最近では、「まるごと全身」のスピード脱毛が人気ということで脱毛サロンは賑わってますが、医療脱毛も負けじとばかりにスピード脱毛が可能な業務用医療脱毛機の導入をする医院が増えています。

しかも脱毛サロンばりの豊富な脱毛プランを用意しているクリニックも出てくるなど、徐々にサロン化が進みつつあります。

痛みに対しても麻酔処置ができるので、そこまで気負う必要もなくサロンに通う感覚で通院できます。

《医療脱毛クリニックで脱毛をするデメリット》

《デメリットその1》 ●痛みがハンパない.
《デメリットその2》 ●ヤケドなどの皮膚トラブルのリスクが高い.
《デメリットその3》 ●脱毛効果に比例して脱毛料金も高い.
《デメリットその4》 ●医療機関ということで土日休みのところが多いため通づらい.

医療脱毛の最大のデメリットは、言わずもがな「痛み」です。また医師・看護師といっても脱毛のプロとは限りません。やはり脱毛は経験がものをいいますので長年 脱毛に携わっている医師・看護師のいるクリニックなら安心ですが、現在医療クリニックはどんどん新しく開院していっている状態で、そのような医師を探すのはかなり厳しいかもしれません。

さらに電気針脱毛についで高価な脱毛方法ということで、脱毛効果の高さは料金に比例します。

”医療レーザー” で処理するのに向いている人.

・永久脱毛を望む人.
医療レーザー脱毛は、今のところ “永久脱毛” を謳うことが出来る脱毛方法です。脇や足などの、女性として永久的な脱毛をしたくなる場所を医療レーザーで処理する人は多いようです。

・家庭用脱毛器(レーザー式)で効果がなかった人・もっと即効性が欲しい人.
上述したように、家庭用のレーザー脱毛器は出力が低いことから 人によっては 全く効果がない場合も多々あります。また、効果はあるけどちょっとずつ・・ みたいな。
あまりにも効果の実感がわかない場合は、もう医療に頼った方が早いかも。

・家庭用脱毛器(フラッシュ式orレーザー式)での自己処理にうんざりした人.
さんざん自己処理を続けてきたけど、一向に毛がなくならない。一旦はなくなっても又しばらくすると生えてくる・・

・その繰り返しにいい加減イヤになった。自己処理で心が折れた。
美しくなるためには 多少の痛みに耐える!という自信がある人.

レーザー脱毛につきものの “痛み”。麻酔などによる緩和策もあるけれど、基本的には 痛い。この痛みがあるから こその脱毛効果なんですが、耐えられない人は耐えられないものです。

・金銭的に余裕のある人。
医療レーザー脱毛は、その脱毛効果から 脱毛サロンよりも高価な脱毛技術です。昨今では、脱毛専門のクリニックなども登場して、比較的割安な所が増えてきていますが、それでもまだ高いというイメージはぬぐえません。

医療レーザー脱毛は、誰もが認める 脱毛効果の高い(値段も高い)脱毛方法です。

家庭用脱毛器で地道に脱毛をするのに飽き飽きした時、そして「ついに永久脱毛を目指す時がきた!」時、それが医療レーザー脱毛を選択する時です。

”家庭用レーザー脱毛器” でのメリット・デメリット

では次に家庭用レーザー脱毛器(ほとんど「トリア」)で脱毛をする場合のメリット・デメリットをみていきましょう。

《家庭用レーザー脱毛器で脱毛をするメリット》

《メリットその1》 ○vioなどの恥ずかしい部分も自宅で手軽に出来る.
《メリットその2》 ○高い脱毛効果が臨める(個人差あり).
《メリットその3》 ○使用頻度が2週間に1回ということでクリニックに通うよりも断然多い.
《メリットその4》 ○クリニックで契約するよりもかなり安い金額で購入できる/コスパがいい.
《メリットその5》 ○予約の手間や通院という面倒臭さがない.

家庭用レーザー脱毛器でのメリットは、フラッシュ式の家庭用脱毛器と同じく自宅で気軽に処理できるところです。

家庭用といえども医療で使われるのと同じ、レッキとした「レーザー光」を使っているのに違いはなく、シロウト向けにかなり低い出力設定しかされていないにも関わらず、人気が衰えないのはそれなりに脱毛効果が臨めるからなのではないでしょうか。

また、医療レーザー脱毛とは比較にならないくらい安価な値段で購入することができ、コスパも最高とくれば、家庭用レーザー脱毛器を選ぶほうが断然お得感があります。

《家庭用レーザー脱毛器で脱毛をするデメリット》

《デメリットその1》 ●痛みがハンパない.
《デメリットその2》 ●ヤケドなどの皮膚トラブルのリスクが高い/トラブルが起きた時の対処が全て自分ひとり.
《デメリットその3》 ●「vio」などのデリケートゾーンは基本照射できない/するのであれば「自己責任」
《デメリットその4》 ●oライン・背中などの処理がキツイ.

家庭用レーザー脱毛器での1番のデメリットは、医療レーザー同様「痛み」です。

医療脱毛の3分の1の出力設定とはいえレーザーはレーザーなのです。痛みに関しては変わりません。さらに、その痛みに対しての処置方法が「冷却」、あるいは「麻酔クリーム」の自力購入。肌トラブルにも自力で対応するしかありません。

そして家庭用脱毛器のもうひとつの弱点は、「背面が処理できない」ということ。これは家庭用脱毛器全般にいえることでもあります。

”家庭用レーザー脱毛器” で処理するのに向いている人.

・自宅でレーザー脱毛をしたい人.
レーザー脱毛はなかなか家でできるものではありません。医療脱毛ほどの脱毛効果は期待できませんが、長期的に使用し続けることでそれに近い効果は実現できるかもしれません。

・家庭用脱毛器が欲しいけどフラッシュ式だと満足できない!という人.
すでにフラッシュ脱毛の経験があり効果に満足できなかった。もしくは、口コミや評判などからレーザー脱毛器の方が効果が高いと感じて試してみたい!と思っている人には「トリア」がオススメ!

・少々痛くても短期間で脱毛したい!人.
家庭用レーザー脱毛器(トリア)では光源がレーザーということで、フラッシュ式の脱毛器(IPL)での脱毛に比べると効果を実感するのは若干早いかもしれません。ただ脱毛効果には個人差がありますので、レーザー脱毛器でも効果がでない人はまったくでないです。痛みを我慢してでも早く効果を実感したい!という人は試す価値ありです。

・脱毛にお金をかけたくないけど脱毛効果が高く早く実感できる脱毛がしたい人.
まあなんというか、要はワガママな人ですね。みんなそう思っていることは間違いないと思います。
家庭用レーザー脱毛器を使ったからといって確実に効果を実感できるとは限りませんが、少なくとも医療脱毛よりは安くすむことは確実です。ですがフラッシュ式家庭用脱毛器よりは効果を早く確認できるのではないでしょうか。

・レーザー脱毛器を使いこなす自信がある/脱毛計画を立てて長期間使う自信があるという人.
買ったはいいけど痛みに耐えられず1,2回使っただけでお蔵入り・・なんてことになったらそれこそコスパどころではありません。痛みがあることは事前にわかっていることなので、それなりの覚悟を持って購入後もキチンと脱毛計画を立て、痛みにも対処しながら長期的に続けることが脱毛成功の鍵となります。

※ 【まとめ】自分はどんな脱毛がしたいのかを見極める!

クリニックでの脱毛は料金もさることながら脱毛効果も高く、施術期間も短いという利点があります。しかも国内で数少ない「永久脱毛」と認定できるほど技術力で脱毛します。

ですが家庭用レーザーでは料金は安くすみますが、その分処理期間が長くなり、長くなったからといって脱毛効果が確実とは限りません。ですが根気強く諦めずに続けることでなんらかの変化を実感することはできます。

金銭的に余裕があり、確実にムダ毛を処理したいのなら医療脱毛。時間は多少かかってもいいのでできるだけ安く、でも脱毛効果は確実な方がいい、という人は家庭用レーザー脱毛器、という感じで自分がどんな脱毛をしたいのかを明確にすることが大事です!