脱毛器でヒゲ脱毛!平均照射回数は何回?

※ 家庭用脱毛器でのヒゲ脱毛の平均回数なんて気にする必要ありません!

脱毛器 ヒゲ
「どういうこと?!」っと、驚かれた方もいらっしゃるかもしれません・・ですが、自分で買った脱毛器でヒゲを脱毛するのに回数を記録しながら処理をしている男性が何人いるでしょうか?検証サイトを運営しているとかブログを書いているとか、そういったよほどの理由がない限り一々記録している方は少ないと思います。

今現在日本国内で販売されている人気の高い脱毛器のほとんどがカートリッジ交換式のタイプで、本体さえ壊れず、カートリッジさえ常に追加購入できる限り、永遠に?使い続けることができるという、いわば別の意味での永久脱毛を可能にしている脱毛器ばかり。

そんな道具大国日本が開発した数々の脱毛器を目の前にして、平均の照射回数を計算するなんて無意味な行為のように思えるのです。ですがそれを言ってしまえば話が先に進みませんし、照射回数というのは家庭用脱毛器での脱毛効果を知る上で重要なデータともいえます。ということで、脱毛器購入の目安にもなる。ということで、検証してみることにしました!

フラッシュ式家庭用脱毛器でのヒゲ脱毛|平均照射回数を検証

ヒゲというパーツはとにかく「太い・濃い・しぶとい」という、体毛の中でもNo1というほど難易度の高い毛です。医療レーザー脱毛を持ってしても通常の照射の倍はかかるという毛質。人によってはレーザー脱毛さえ効かないというケースもあるほどです。そのような毛をレーザーよりもはるかにパワーの弱いフラッシュ式の家庭用脱毛器で処理をしようとなると、確実に長期戦を覚悟してのぞまなければなりません。

□ 脱毛器によって違うショット数と照射回数.

当然ですが、脱毛器によって出力の設定レベルが違いますので効果の出るショット数は確実に脱毛器によって違ってきます。

今現在、国内最高のショット数を誇っているのは間違いなく『ケノン』です。ケノンのページを見ていただければ詳細は分かりますが、最近新たに発売された2017年度「6.2ver」用のカートリッジプレミアムCTでは、なんと100万ショット(Lv1照射時)というから驚きです!

これはもう「他の追随を許さない!」的な数で、ここまでくると もはやケノンは何を目指しているのかわからなくなってくるといった状況ですらあります。

ちなみにこのプレミアムCTは通常の単品発売は現在していません。あくまでも本体購入時にオプションで付く形となっています。そのうち追加購入できるようになることは容易に予想されますが、今のところは本体自体を買わないと手に入りません。

数万円の違いでここまで圧倒的に可能ショット数が違ってくると、自ずとちょっとくらい高くても確実に長く使える脱毛器の方を選んでしまうというのは致し方のないことです。

□ 家庭用脱毛器とあなどるなかれ!自己処理が減ったと感じる照射回数は!

上記のように家庭用脱毛器は機種によっても個人によっても効果を実感できる照射回数が違います。

全ての機種の平均回数を調べるのは不可能なので、ここではフラッシュ脱毛器の代表選手「ケノン」とレーザー脱毛器の代表選手「トリア」、この2つに的を絞ってそれぞれの自己処理が不要になるくらいまで効果を感じることができるショット数の平均を調べてみます!

『ケノン』でするヒゲ脱毛!ケノンでの平均照射回数は?!

他社のフラッシュ式脱毛器と比較すると圧倒的な数のカートリッジを所有するケノン。今では標準CTを含めると全部で5種類もの用途の違うカートリッジを開発しています。

その中でもヒゲに最適なカートリッジは何と言っても『ストロングカートリッジ』です!もともとヒゲ専用カートリッジとして開発されたものだけあって、そのパワーは他のカートリッジを上回ります。

家庭用脱毛器であるにも関わらず、そのパワーはエステ並みとの噂もあるほどです。もちろん人によっては敏感肌だったりアトピーだったりと刺激に弱い場合もありますので、その辺は出力レベルの低い段階から徐々に慣らしていってもらうしかありませんが。

ヒゲ脱毛でオススメの出力と照射方法は、最高レベル10でのワンショットで、かなりの威力があります

※「ストロングCT」での1回のショット数の平均は?

男性のヒゲの生え方には個人差がありますので人によって照射するショット数はもちろん違ってくるとは思いますが、比較的広範囲にわたって生えている(口周り・ほほ・もみあげ・アゴ・あご下)の場合、
1回のショット数・・40ショット〜50ショット

口周り(鼻の下と顎)のみの場合だと1回のショット数は10ショット前後 です。
(※ 出力レベルは大体8〜10の設定になります)

ちなみに、より効果を出そうとして1回の処理で、1度照射した部分を2度打ち3度打ち、ひどい場合には4度打ちなどする人がいますが、やめましょう

ケノンは極めて安全設計なので、たとえそのような無茶な使い方をしても特に何ら影響が出ない人もいます。ですが人によってはヤケドなどのリスクが高く、たとえそこまでいかなくても肌への負担はかなりのものです。

ヒゲは、見た目的にも重要な「顔」という部位。もしものことがあるかもしれませんので、どうしても重ね打ちをする場合は自己責任でおこないましょう。

※ ヒゲの照射間隔はどれくらいがベストなの?

基本的にケノンが推奨している処理間隔は、2週間に1回がベストということです。で、ここで登場するのが「毛周期」という問題。

光脱毛ではこの毛周期のうち、成長期にあたる毛のみにしか光が反応しないという特徴があり、それ以外の毛 つまり休止期や退行期の状態にある毛には照射しても意味がないとされています。なので家庭用脱毛器での処理も、この毛周期に合わせて行うのがもっとも効果が高く 実感が得られるとされています。

事実脱毛サロンや医療レーザークリニックでは、毛周期に従った施術間隔を実践しているからこそ脱毛効果を得ているワケです。

そこでヒゲの毛周期はどれくらいなのかといいますと、約1ヶ月〜2ヶ月。男性の体の全体毛の中では比較的短いほうではありますが、それでも 早くて1ヶ月間隔で行うのがイチバンいいと考えます。

ですがヒゲは他の体毛と違って成長期にあたる毛が多いのが特徴でもあって、1日に伸びる速度が極めて早いため2週間に1度の照射でも十分に効果が得られるのです。

さらに密集して生えているということからも「より早く効果を得たい!」と思う人は、もっと早い1週間おきに照射をしている人もいます。この方法を否定はしませんが、するのなら やはり「自己責任」で。そしてある程度脱毛器に慣れてから行うということも重要かもしれません。

※ 何回目の処理くらいから効果が実感できるようになる?

これに関しては本当に個人差によって差がありますが、早い人で2回目が終了したのち1週間後くらい経って「毛抜きでスルッと抜ける感じ」というような効果を実感する人もいますし、逆に3回目・4回目でも「全く変化なし」という人もいます。

なかなか効果を得られない人とすぐに効果を感じる人がいるのはどうしてででしょうか?
考えられる理由と、その対処法は以下のとおりです。
・処理前の髭剃りが甘かった|ケノンは照射する前日にヒゲを綺麗に剃っておく必要があります。照射当日は毛足が1mm〜2mm程度伸びているのがベスト!
・照射パワーが弱い|ヒゲはとにかく剛毛でしつこい毛質。痛いからといって優しく照射していてはいつまで経っても効果は出ません。時にはスパルタも必要で、多少の痛みは我慢するくらいがちょうどいいかもしれません。
・まだ短期間しか使っていない|ヒゲの脱毛を脱毛サロンで受けた場合、施術回数は通常の2倍〜3倍の約20回以上、さらに医療レーザークリニックの場合は通常の約2倍の10回以上という人も。それくらい、プロでさえ手を焼くほどの毛質です。それを家庭用脱毛器で、しかもズブの素人がおこなう脱毛処理で、速攻で効果を得ようとする方がおかしいというものです。家庭用脱毛器での処理でスピードを追求してはいけません。
・照射の仕方が悪い|そもそもの照射がヘタ。取り扱い説明書に従った方法で照射をしていない場合、まったく効果が出ない可能性があります。

ネット上で集められる限りの情報を収集して検証した結果、
効果が実感できるようになる回数は、平均5回〜10回 ということがわかりました。

※ 自己処理がいらなくなる平均照射回数は?

ケノンでの髭脱毛は、照射を重ねるにつれて確実に効果を得ることができる!というのはお分りいただけたと思います。では実際に自己処理によるひげ剃りが不要になる回数というのは何回目くらいからなのか?
そこのところをさらに掘り下げて探ってみましょう!

ヒゲ脱毛で処理がいらなくなる回数は照射する出力レベルにもよって多少違ってきますが、レベルMAX(レベル10)で照射し続けた場合、だいたい15回〜20回の間で徐々に自己処理(電動シェーバーなどでの)が2週間間隔程度になっていきます(個人差あり)

やはりヒゲの濃さや頑丈さは通常の体毛とは訳が違います。20回照射してやっと2週間程度処理をしなくて済むという段階に・・ かといって放置すると、また1ヶ月程度したらニョキニョキと顔を出してきます。

完全にツルツルになるのは、平均20回〜25回程度ということになります!(注;レベルMAX時/個人差あり)
ケノンはフラッシュ式の脱毛器なので、いったんツルツルになったからといって完全に照射を辞めてしまうと毛はまた復活します。

ストロングカートリッジの寿命はマックスレベルで使い続けた場合11,000発という長寿命ですが、完全にヒゲのみで使う場合は1個で十分かもしれません。ですがヒゲに関していうと、かなりの期間照射し続けなければいけないことを考えて、予備で2〜3個準備しておいたほうがいいでしょう。

ケノンは常に進化している家庭用脱毛器ですので、ほぼ毎年バージョンUPされ新しいカートリッジなども開発されています。今使っているケノンのカートリッジが廃盤になるというケースも十分に考えられます。

基本的にケノンは本体さえ壊れなければ永遠に使い続けることができる、いわば別の意味での『永久脱毛器』とも言えます。

ストロングカートリッジだけでなく他のカートリッジも、購入できるときに2個から3個余分に購入しておくことでショット数を気にせずにタップリ照射することができます!

レーザー式の家庭用脱毛器でのヒゲ脱毛|平均照射回数

では次に、家庭用レーザー脱毛器の代表選手「トリア」でのヒゲ脱毛について自己処理不要までの平均照射回数を検証してみたいと思います。

っと、その前に・・ トリアには2つの機種があり、一般的に知られているのは「4X」という少し大きめサイズで独特なフォルムをした形のタイプを想像されると思います。ですが実際ヒゲ脱毛に向いているのは、この4Xよりも「プレシジョン」と呼ばれるこんんパクトタイプのトリアです。

□ ヒゲの脱毛に適しているトリアは「4X」よりも「プレシジョン」

前項でお伝えした通り4Xとプレシジョンの違いは、そのコンパクトさと照射出力のレベル切り替えの数が違うというだけ。コンパクトさでいうと圧倒的にプレシジョンの方が使いやすく、ヒゲ脱毛には向いています。

出力レベルの切り替えは4Xが5段階に対しプレシジョンは3段階という設定ですが、4Xのマックスレベル「5」はプレシジョンのマックスレベル「3」に該当するので、パワー的にも全く変わりません。ただ4Xほど細かく切り替えができないというだけ。であれば、断然に使いやすいプレシジョンの方がヒゲ脱毛にはもってこい!です。

ただひとつデメリットがあるとすれば、フル充電が完了してからの稼働時間がプレシジョンの場合15分しかもたないということでしょうか・・ これは4Xの半分の時間ということになります。ですがヒゲを照射するだけなら十分な時間ともいえます。

『トリア』でするヒゲ脱毛!トリアでの平均照射回数は?!

トリアは家庭用脱毛器といえどもレッキとしたダイオードレーザーを使ったレーザー脱毛器です。そのためヒゲのように剛毛で黒々とした毛ほど効果を発揮しやすく、ヒゲにはフラッシュ式よりもむしろこちらの方をオススメします。ですがレーザー脱毛につきものの「痛み」に耐えられることが条件。

医療レーザークリニックで使われる業務用レーザーよりも格段に出力が抑えられているとはいえ、毛根内部の細胞を破壊するほどの威力があるレーザー光です。フラッシュ脱毛器ケノンの比ではないほどの痛みが伴うというのは確実!

その痛みを極限まで抑えるためには照射前の冷却を徹底的におこなうことで解決します。そしてヒゲ脱毛に一番効果のある照射レベルは、やはりMAXレベル「3」です!

※ トリアでのヒゲ脱毛1回の処理でのショット数の平均は?

鼻下&口周りの照射回数は、販売元が示している目安は25回となっています。ですが男性の場合は髭という剛毛かつ密集して生えている特別な毛なので、おそらくその倍程度と認識しておくといいでしょう

頬やもみあげ・顎下など広範囲に及ぶ場合は、多い人では300ショットを超えて照射するケースもあるようです。

※ トリアでのヒゲの照射間隔はどれくらいがベスト?

トリアでのヒゲ脱毛の処理間隔は、やはりフラッシュ式脱毛器ケノンの項でも述べたとおり「毛周期」にそった処理がイチバンです。

トリアの場合は、何かと肌トラブルに見舞われるケースが多いことと、照射時の痛みでなかなか頻繁に処理をすることが不可能な場合が多いのですが、肌トラブルもなく 痛みにも耐えられるようであれば、販売元としては1週間おきの照射を特に禁じてはいないようです。

ですが、あくまでも自己責任での処理になるということは肝に命じておきましょう。くどいようですが基本は毛周期にそった処理が理想で、その間隔は2ヶ月〜3ヶ月おきです。無理だとは思いますが、毎日の照射は完全NGです!

もっと重要なのは、定期的に照射する事。肌トラブルや痛いのがイヤだからといって不定期になったり、しばらく照射しなかったりするのがいちばん脱毛効果的にはよくない行為です。

※ 何回目の処理くらいから効果が実感できるようになる?

トリアでのヒゲ処理を定期的に続けるとどれくらいで効果が出始めるのか?大体の目安を調べてみました!

ヒゲの場合は、同じレーザー脱毛である医療レーザーでさえ通常の倍の期間がかかるというほど難易度の高い毛。レーザーといっても家庭用にかなり出力を抑えられているトリアでの処理も長期戦を覚悟しないといけません。ちなみに医療レーザー脱毛の最高出力が60ジュールとしたらトリアの最高出力は20ジュールほどで、約3分の1です。

実際にトリアを使ってヒゲの処理をしている人の口コミや体験談から検証した結果、効果が出始める時期は人によって多少の違いはありますが、5回以上照射したくらいから・・ つまり1週間おきの照射では1ヶ月半くらいから次第にポロポロと抜け始める毛に気付くようになります。ただし、レベルマックスで照射し続けた場合に限ります。

トリアで効果が出やすい使い方は、かなり痛みを感じるくらいの照射が より毛根には効いている証拠でもあり、効果が出やすいです。

※ 自己処理がいらなくなる平均照射回数は?

さらに確実に髭剃りの回数が減ってくるのは3ヶ月〜4ヶ月後ということで、フラッシュ式脱毛器と比較するとやっぱり早い。照射回数にすると、だいたい12回〜16回ということになります。

ですがこれは痛みにもめげずに根気強く照射を続けた時の結果です。肌トラブルや痛みなどで照射の間隔が伸び、照射間隔が一定に保たれないなどのケースではもう少し伸びる可能性があります。

家庭用脱毛器でのヒゲ脱毛は確実に効果が出ます!

以上のような結果から、「家庭用脱毛器でヒゲ脱毛なんてバカらしい!」と思っていた方も使ってみるときっと効果を実感することができるでしょう。

ただし「あまりもにセッカチな方」「結果を早く出したい方」には向きません。ひたすらコツコツと地道な処理を続けられる方が手にするものです。

フラッシュ式にするかレーザー式にするかは判断が分かれるところではありますが、確実で少しでも早い効果を実感したいのであればトリア。とにかく「長期にわたって使い続けたい!」という方はケノン。経済的に余裕かある場合は両方とも購入していただいて、使いわけを楽しむという方法もいいのではないでしょうか?